2010年04月21日

「老老介護」5324人、「孤立」2734人―東京都世田谷区が高齢者の実態調査(医療介護CBニュース)

 東京都世田谷区はこのほど、「全高齢者の実態把握調査」の結果を発表した。それによると、区内では高齢者同士で介護をする「老老介護」が5324人、独居で家族や近隣との接点がない孤立した高齢者が2734人いることが分かった。同区では今回の調査結果を来年度の高齢者支援施策などに反映させる考え。

 調査は高齢者の生活実態と需要を把握し、支援が必要な高齢者への訪問や来年度以降の区の施策への反映を目的に実施。これにより、区内で生活する10万人強の高齢者の生活実態が初めて明らかになった。

 それによると、区内の高齢者の約7割が健康な状態にあり、約2割が病気などで将来の不安を抱える見守りが必要な状態で、約1割が要支援や要介護の認定を受けた介護サービス受給者だった。

 また、老老介護の約半分の2619人が、高齢者夫婦2人だけの世帯で、このうち17.8%が要支援や要介護の認定を受けていることが分かった。

 独居状態にある高齢者は、女性が1万人超で男性が約3000人と、女性が男性を上回った。ただ、家族や近隣との接点がない孤立した高齢者は、女性が1659人と女性の独居世帯全体の約1割、男性が1075人と男性の独居世帯全体の約3割で、男性の方が孤立している割合が高かった。

 区では支援が必要な高齢者への訪問を積極的に行い、各種支援サービスにつなげる方針。「支援が必要な高齢者は想像以上に多かった。区の直接支援だけでは限界があるため、地域ネットワークをいかに活用していくかが今後の課題」(介護予防・地域支援課の渋田景子課長)としており、地域の高齢者の見守り活動を充実させることなどを来年度の施策に盛り込んでいきたい考えだ。

 調査は、昨年7、8月に介護施設などの入居者を除く区内の65歳以上の高齢者約15万人を対象に郵送で実施。約7割の10万3684人から有効回答を得た。


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2010年04月08日

国会議員「仕分け人」8人を発表=社民も参加−第2弾(時事通信)

 枝野幸男行政刷新担当相は6日午前の閣議後の記者会見で、23日から始める事業仕分け第2弾で「仕分け人」となる与党の国会議員8人を発表した。昨年の事業仕分けでも仕分け人を務めた蓮舫参院議員ら7人のほか、今回から仕分け作業に参加する社民党から中島隆利衆院議員が加わった。国会議員のメンバーが決まったことで、6日から、対象となる独立行政法人の職員や所管省庁の担当者から、事前のヒアリングを始める。 

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2010年04月06日

目の紫外線予防は女性の4人に1人、肌の予防の3分の1(医療介護CBニュース)

 目の紫外線予防をしている女性は全体の24.7%で、肌の紫外線予防をしている人(78.3%)の3分の1以下であることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査で明らかになった。

 調査は今年2月にインターネット上で実施。全国の20歳代、30歳代、40歳代の女性各100人から有効回答を得た。

 それによると、日常生活で紫外線の目への影響を実感したことがある人は25.0%だった。実感した目への影響を複数回答で聞いたところ、「目の乾きを感じた」が64.0%で最も多く、以下は「目が充血した」(56.0%)、「目に鋭い痛みを感じた」(29.3%)と続いた。

 また、紫外線が人に与える影響として主なもの6項目のうち、知っているものを選択してもらったところ、「しみ・そばかす」(98.3%)、「皮膚がん」(91.7%)、「炎症・日焼け」(87.3%)の上位3項目は、肌への影響についての項目が占めた。一方、目に与える影響については、最も多かった「紫外線角膜炎」でも41.3%と半数に満たず、「白内障」(18.7%)、「翼状片」(1.0%)の認知度も低かった。

 さらに、目の紫外線予防をしているかを聞いたところ、「していない」が44.3%で最も多く、している人の24.7%(「している」3.0%、「多少している」21.7%)を上回った。また、紫外線を浴びた目のアフターケアをしているかについては、「まったくケアしていない」が82.7%に上っており、ケアしている人の17.3%(「必ずケアしている」1.0%、「よくケアしている」1.3%、「たまにケアしている」15.0%)を大きく上回った。


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